女の子の節句|男の子が生まれたら五月人形を買おう|古からの行事

男の子が生まれたら五月人形を買おう|古からの行事

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女の子の節句

人形

時代によって変化している

ひな人形は古来より、女の子の無事の成長を願うものとして飾られてきたものです。もともとはひな人形は女の子の災厄を引き受けるという役割がありました。災厄を引き受けた人形を水に流して厄を払うという風習は、今でも流しびなとして残っています。女の子の初節句に合わせて購入されるもので、母方の実家がひな人形と羽子板飾りを購入することが一般的となっていました。近年ではその風習も少しずつ変化してきており、父方・母方両家が相談して購入するものを決めることも増えてきています。また、両親が娘のために気に入ったものを購入し、お祝いの席を作って両家の両親を招待してお祝いの食事をするという、父方・母方どちらの実家にも頼らない、という形をとることも増えてきています。

収納のことも考えて

ひな人形は出す時期が1年のうちで約1カ月ほどになってしまいます。長い間だしておくものではありませんがやはり七段飾りなどの豪華なものになると、近年の都市部の住宅事情では邪魔になってしまいます。アパートやマンションだと収納場所も限られてしまいますので、あまり大きなものは不要だと考える家庭も増えてきています。そのため、お内裏様とお雛様だけのひな人形や、テーブルにおけるサイズの小さなひな人形の販売数が増えてきています。自分の住んでいる住宅のサイズに合わせて、小さめのものを購入し阿智という家庭も増えてきています。小さいものだとひな人形を出すのも片付けるのも簡単なので、仕事や家事、育児を両立している母さんにとっても便利だということも人気の理由になっているようです。