待望の女の子が生まれたら|男の子が生まれたら五月人形を買おう|古からの行事

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待望の女の子が生まれたら

羽子板

女の子の誕生に贈りたい

赤ちゃんが生まれると、さまざまな「初」行事が訪れます。生まれて初めてのお正月を迎える際には、女の子であれば羽子板、男の子であれば破魔矢を贈ることが日本古来の風習として受け継がれています。羽子板というと、凧揚げやコマ回しと同様に、昔の正月遊びとして知られていますが、実は無病息災や厄除けの意味が込められているのです。お正月は特に寒い時期にあたるために、病院や治療方法がない昔では、寒い冬を生まれてきた赤ちゃんが無事に越せるようにという願いも込めて贈られたのです。一般的には、羽子板や破魔矢などは母方の実家から贈られることが多いのですが、地方によってしきたりが異なるので確認しておいた方がいいでしょう。お正月飾りとしても人気のある羽子板ですが、待望の赤ちゃんだからと言って大きなものを贈ってしまうとあとが大変なこともあります。ミニサイズのものは、成長したあとも毎年飾ってもらえることが多くおすすめです。

飾れる大きさのものを

羽子板と言っても、遊びに使うものとは趣が異なります。羽子板には正絹生地の着物を着た人形飾りがあしらわれています。値段の控えめなものは、ケースに入っておらず飾り台がセットになっているものが多く、3万円以上になるとガラスケースに収まっているものが多くみられます。飾る場所によってもどちらがいいのか意見は分かれるところですから、よく相談するといいでしょう。人気はケースに入っているものですが、大きさがいろいろあります。小さなものでは8号サイズで、高さが約40cmほどになります。玄関台やリビングなどに飾る家庭が多いことから、あらかじめ置くスペースの寸法を測っておきましょう。一般的には、贈られた羽子板は初正月に飾り、小正月といわれる1月15日ごろにはしまいます。桃の節句には再度飾るために、あまり奥に仕舞い込まないようにしましょう。